ヤングアニマルコミックス<br> 拳奴死闘伝セスタス 〈7〉

個数:
電子版価格
¥660
  • 電書あり
  • ポイントキャンペーン

ヤングアニマルコミックス
拳奴死闘伝セスタス 〈7〉

  • 技来静也
  • 価格 ¥660(本体¥600)
  • 白泉社(2017/05発売)
  • ゴールデンウィーク ポイント2倍キャンペーン対象商品(5/6まで)
  • ポイント 12pt
  • ウェブストアに5冊在庫がございます。(2024年04月30日 00時38分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ コミック判/ページ数 176p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784592148272
  • NDC分類 726.1
  • Cコード C9979

出版社内容情報

セスタスVS狩人、開戦──! 闘技祭2回戦・第1試合! 狩りで磨かれた異質の拳が、セスタスの前に立ちはだかる! 化物揃いの2回戦、それぞれの全てをぶつけ合う死闘……勝者は!? セスタスシリーズ第2部、信念の第7巻!!
2017年5月刊。

技来静也[ワザライシズヤ]

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

イーダ

5
格闘シーンの上手さ、人生観の絡ませ方はさすがとしか言いようが無い。拳闘の戦い方も多様性があって飽きさせないです。強いて言えば刊行ペースが遅い事でしょうか。2018/08/25

KUU

4
アツイ勝負だった。王道的に、「本職じゃない故の弱み」が明暗を分けたなぁ。「我流の弱み」も加えたあたり、狩人さんは本当に強者として位置づけされてるなぁ。 まぁ、老人が凄いと唸っていた主人公の発想力も、実際にはヒント――というかほぼ答えを師匠から貰っていたのではありますが。 師匠の、勝ちは敗北よりも尊いというのと、自分自身の頂点を目指して登っていくしかないというお話は値千金2017/07/01

コリエル

4
遠間から襲い来る狩人ムタンガとの戦い。相変わらずザファル先生の指導が冴え渡ってるわ。生徒たちへの、克己と勝ち取ることについての教えも、拳闘だけでなく人生の指導者って感じ。2017/06/29

4
☆☆☆☆★ セスタスの第二回戦、VSムタンガ。セスタスは持てる武器をすべて使って闘う。決着の場面、家族を思い精神力のみで立ったムタンガに拍手を送りたくなる。それにしても、ロクサーヌ姉さんじゃないけど本当に強くなったな、セスタス。セスタスの勝利を見てホッとしているネロが面白い。ネロのセスタスに対する内面描写は今のところ省かれているが、どんな気持ちで試合を見ているのだろうか。アドニスは多少セスタスを意識しているようだから、ネロに何か言い含められているのかもしれない。いずれにせよ、続きはまた1年後か。2017/06/28

委員長

3
ほんと、こんなやつにかてんの?っていうムタンガさんとの対戦。ムタパパが腹をやられてずいぶん経っての刊行でしたが、出てさえくれれば本当に面白いから困る。2017/06/23

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/11700241
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。